日祝
10:00~14:00
(最終受付:13:30)
15:00~19:00
(最終受付:18:30)

土曜日午後は17:00まで
(最終受付:16:30)

tel.0120-900-788

(取材依頼もこちらまでご連絡ください)

〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目1−1
大手町野村ビルB1F

  • 電話
  • メニュー

ささやかな御礼を

2018年10月1日

いつもブログを御覧頂きまして誠に有難うございます。
皆様開業以来本当に数多の御来院を頂いてしまい
本当に恐縮致しております。
昨今予約がとり難い、またお電話が繋がらない等のお叱りを頂戴致しております。
お詫びにささやかではございますが大手町野村ビル様にご協力頂きまして15、16日にグミを配布させて頂きます。
ご賞味頂けましたら幸いです。

医療法人社団星優会
従業員一同

2018/10/01の診療につきまして

2018年9月30日

何時もブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
明日は、台風の影響で交通機関の遅延並びに運休の可能性がございます。
状況に寄りまして診療開始時間の延長や休診の可能性がございます。
予めご理解ご協力頂きましたら幸いです。
皆様も怪我等なさらない様にご注意下さい。
診療時間の変更となりましたら此方よりご予約頂いていらっしゃいます方に改めてご連絡を差し上げさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

医療法人社団星優会
事務長
金田 耕市

お口の健康と健康寿命

2018年9月30日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

「健康寿命」という言葉を耳にしたことはありませんか?健康寿命とは寿命うち健康状態に問題がなく、医療や介護を必要としない期間のことをあらわします。世界的にみても長寿大国である日本においては、この健康寿命をいかに伸ばしていくかが今後の課題です。

 

そしてこの健康寿命とお口の健康とには深い関係があり、高齢になっても自分の歯を多く残している人ほど健康寿命が長いことが、数々の研究でも明らかとなっています。

 

では具体的に双方にはどのような関連性があるのか、以下に詳しくご紹介していきましょう。

 

しっかり咬める人ほど認知症になりにくい

愛知県で65歳以上を対象にした追跡研究結果では、自分の歯が多く残っている人や入れ歯を入れている人のほうが、歯が少なく入れ歯も入れていない人よりも認知症の発症が低くなっています。

 

同様の報告は他の研究結果にもみられるため、食事をしっかり咬める人ほど認知症になりにくいことは明らかなようです。この要因として、咬むという行為が脳を直接刺激して活性化すること、また歯が多いとコミュニケーションも円滑で社会性が高くなることなどが推測されています。

 

歯が多いと寝たきりなるリスクが低下する

日常的に介護が必要となるケースとしては認知症のほか、体の衰弱や転倒による骨折などが挙げられます。そしてこれらの原因にも残存歯数(残っている歯の本数)が大きく影響しているのです。

 

例えば自分の歯が多くしっかり咬める人は栄養状態も良好である一方、歯が少なく咬む機能が低下している人は食べる量が減少したり、栄養バランスが偏ったりする傾向がみられます。低栄養状態が長く続けば当然体が衰弱し、要介護となるリスクも高くなってしまいます。

 

また65歳以上を対象にしたある研究では、歯が19本以下で入れ歯を使用していない人は、20本以上歯を残している人よりも転倒するリスクが2.5倍になるという結果が示されています。これは上下の歯で咬むことが頭部のバランスを安定させ、結果として転倒のリスクを抑えることにつながっていると考えられます。

 

以上のように、生涯に1本でも歯を多く残しておくことは将来介護が必要となるリスクを低下させ、健康寿命を延ばすことにつながっていきます。今の健康はもとより、高齢になってからの健康維持のためにも、歯は大切にしていきたいものです。

歯科治療は医療費控除の対象になる?

2018年9月29日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

歯科治療の中にはインプラント治療や矯正治療、審美治療など、保険が適用されず医療費が高額になる治療があります。しかしこれらの治療の多くは医療費控除の対象となり、申請をおこなえば税の一部が還付され、医療費の軽減につながります。

 

今回は医療費控除とはそもそもどんなものか、また医療費控除の対象となる歯科治療の具体例などをご紹介していきましょう。

 

医療費控除とは

医療費控除はその年の1月1日から12月31日までに自分自身や扶養する家族(生計を共にする者)が支払った医療費が一定以上の金額を上回った場合に適用できる所得控除です。

 

具体的には上記の1年間で医療費の合計が10万円を超えた場合(総所得額が200万円以下の人は総所得の5%)に、以下の算式で「医療費控除額」を求めます。

 

医療費控除額=(支払った医療費‐保険等で補てんされる金額)‐10万円or 総所得の5%

 

この医療費控除額に各所得に応じた税率をかけたものが、実際に変換される還付金の金額になります。

医療費控除の対象となる歯科治療

歯科治療では次の内容において、医療費控除が適用されます。

 

・通常の保険治療(虫歯や歯周病の治療・抜歯・根管治療など)
・インプラント治療
・矯正治療
・セラミックやゴールドなど、保険が適用されない詰め物や被せ物

 

なお、次の治療は医療費控除の対象にならないため、注意してください。
×ホワイトニング治療
×見た目を良くするための矯正治療(審美矯正)
×歯のクリーニング(ただし歯周病治療に関係するものは適用可)

 

なお医療費控除は治療費のほかに通院にかかった交通費も含まれますが、バスや電車など公共機関に限ります(タクシー、自家用車のガソリン代は適用外)。

 

医療費控除の申請方法

医療費控除を受ける場合は、必要な内容を記載した確定申告書を住所地管轄の税務署に提出します。その際に「医療費控除の明細書」の記入を求められますので、申請を予定される方は医療費の詳細がわかる領収書等は必ず保管しておきましょう。

 

申請に必要な書類は管轄の税務署にて配布していますが、現在はインターネット上でも書類を作成することができます。
(参照)国税庁 確定申告等作成コーナー

キシリトールは本当に虫歯予防の効果がある?

2018年9月28日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

フッ素と並び、虫歯予防のアイテムとして世に広く知られるようになったキシリトール。キシリトールは「酸を作らない甘味料」として注目され、ガムやタブレットをはじめ様々な商品に配合されています。

 

ただ実はキシリトールの他にも虫歯を作らない甘味料は存在します。キシリトールは「糖アルコール」と呼ばれる糖類の一種で、ソルビトールやマルチトール、エリスリトールなども糖アルコールに属しています。そしてこれらの糖アルコールもキシリトール同様に、虫歯を発生させることはありません。

 

またキシリトールが「虫歯予防に効果がある」と大々的に宣伝されたことからか、あたかもキシリトールには「虫歯の発生を抑える力」があると勘違いされがちです。しかしキシリトールはあくまで虫歯にならない甘味料に過ぎず、キシリトールが虫歯菌を減らしたり、キシリトールだけで虫歯を完全に予防できたりするわけではないのです。

 

今回はあらためて、キシリトールと虫歯の関係についてお話ししたいと思います。

 

キシリトールは虫歯を作らない甘味料

虫歯は虫歯菌が糖をエネルギー源として体内に取り込み、その代謝の過程で作られる「酸」が原因で発生します。カルシウムを主成分とする歯は酸に弱く、虫歯菌が産出した酸に長い時間さらされると表面から少しずつ溶けだし虫歯になります。

 

一方のキシリトールは砂糖と同様の甘さがある一方で、虫歯菌がそれを体に取り込んでも酸をつくりだすことができません。そのため同じ甘い食べ物でも、キシリトール配合のものは酸が発生しないため虫歯になることがないのです。

 

キシリトールが虫歯予防に良いといわれる理由

キシリトールが虫歯予防のアイテムとしてもてはやされるのには、上記の「酸をつくらない」こと以外にも理由があります。

 

まず1つはキシリトールが砂糖と似た構造をもちながら虫歯菌のエネルギー源にはならないため、虫歯菌の活動を弱めてしまう点です。ただあくまで「弱める」だけで、虫歯菌を「減らす」わけではありません。

 

もう1つはキシリトールによってプラークの性質が変わる点です。虫歯菌は砂糖を原料にして「酸」のほかに「不溶性グルカン」と呼ばれるネバネバした物資を産出します。このネバネバによって多くの虫歯菌が固まりとなって歯の表面に付着し、虫歯リスクを高めてしまいます。しかしキシリトールからはこの不溶性グルカンも産出できないため、結果として虫歯菌が歯の表面に付着しにくくなります。

 

いずれの働きも虫歯リスクの低減にはつながりますが、虫歯をなくすまでにはいたりません。キシリトールはあくまで虫歯予防の補助的なアイテムとして活用していきましょう。

大人の口から赤ちゃんに虫歯菌がうつるって本当?

2018年9月27日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

大切な子供の歯を虫歯から守る第一歩は、赤ちゃんがお腹にいる時からはじまっています。

 

赤ちゃんがまだお腹の中にいる時、お口の中に虫歯菌は存在していません。しかし生まれて間もなく、身近にいる大人、つまりお父さんやお母さん、そしてお祖父さんやお祖母さんの虫歯菌が赤ちゃんのお口の中に感染してしまいます。

 

子どもの歯を生涯にわたり虫歯の脅威から守るには、まず周囲にいる大人の方のお口の中をきれいにし、虫歯菌をうつさないようにすることが大切です。

 

虫歯菌は生後19か月から31か月の間に感染しやすい

私たちのお口の中には虫歯の原因となるミュータンス菌をはじめ多種多数の細菌が生息し、これら細菌の集まりを専門的に「口腔細菌叢(こうくうさいきんそう)」と呼んでいます。口腔細菌叢は人によって含まれる細菌の種類やその数も異なっており、その構成はおよそ3歳頃に決定して以後大人になるまで大きな変化はありません。

 

つまりお口の中に含まれる細菌の種類や割合が定着する3歳までに虫歯菌の感染を防ぐことができれば、大人になるまで虫歯になりにくい環境を整えることができるわけです。

 

虫歯菌は生後19か月から31か月の間に最も感染しやすく、この時期を歯科では「感染の窓」と呼んでいます。平均して2歳前後が、虫歯菌の感染に一番注意したい時期といえるでしょう。

 

赤ちゃんの虫歯予防は「マイナス一歳から」

虫歯予防に熱心な保護者の中は上記の「感染の窓」についてご存知の方も多く、虫歯菌の感染を予防するためにご家庭でも様々な取り組みをおこなっています。

 

具体的には「赤ちゃんと大人とで食器を共有しない」「大人の口についた箸やスプーンで赤ちゃんに食べ物を与えない」「赤ちゃんにキスはしない」など。しかしこれらの取り組みは保護者のみならず、親族を含めた周囲の大人達の理解がなくてはおこなえず、時に家族間でのトラブルとなることもあります。また虫歯菌の感染を気にしすぎるあまり、赤ちゃんとの大切なスキンシップまで失われてしまうことは、かえって赤ちゃんの心の発達の妨げになりかねません。

 

赤ちゃんへの虫歯菌感染を考えるなら、まずは自身や周囲の大人たちのお口の中から虫歯菌を減らすことが先決です。赤ちゃんが「感染の時期」に差しかかる前に、家族全員でお口のクリーニングや虫歯の治療に取り組んでいきましょう。

インプラント治療後のメンテナンス

2018年9月23日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

インプラントの10年生存率は90%程度といわれ、ブリッジや入れ歯と比べても長く安定した状態を維持できます。しかしこの生存率も治療後に正しくメンテナンスがされていてこその数字といえます。

 

インプラント治療後に最も注意しなければならないのは「インプラント周囲炎」です。「インプラントの歯周病」ともいわれるインプラント周囲炎はその進行スピードが歯周病よりも急速で、インプラントの寿命を短くしてしまう大きな原因となります。

 

今回はインプラントを長く維持するために必要なメンテナンスについてご紹介していきたいと思います。

 

インプラント治療後のホームケア

インプラント周囲炎を予防するためには、何よりもまず毎日のホームケアをしっかりおこなうことにつきます。ただしインプラントを入れたからといって、何か特別なことをしなければならないというわけではありません。

 

インプラントのホームケアも虫歯・歯周病予防と基本は同じ。ブラッシングは1本ずつ丁寧に歯ブラシを当ててプラークを落としていきます。また歯ブラシだけでは落とせない汚れは、必ず歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助清掃器具を用いてしっかり落としていきましょう。

 

注意しておきたいのは、歯磨き剤の選び方です。歯磨き剤の中には顆粒状の研磨剤が配合されているものがあります。しかしこのような大きな粒はインプラントと歯ぐきの間のすき間に詰まりやすく、インプラント周囲に炎症を引き起こしやすくなるので気をつけましょう。インプラント治療後に使用する歯磨き剤としては、研磨剤が配合されていないジェル状歯磨きや液体歯磨きがおすすめです。

 

インプラント治療後のプロフェッショナルケア

冒頭に述べた10年生存率は、歯科医院での定期メンテナンスを欠かさずおこなっていることが前提となります。したがってインプラント治療後には年に数回、歯科医院で必ずプロフェッショナルケアをおこなうように努めましょう。

 

歯科医院ではインプラントの状態、噛み合わせのチェック、インプラントのクリーニングなど定期的におこなうほか、必要に応じてレントゲンなどで骨の状態などを確認していきます。

 

毎日のホームケア+定期的なプロフェッショナルケアが、インプラントの寿命を延ばすための絶対条件であることを、ぜひご理解していただければと思います。

インプラントの寿命はどのくらい?

2018年9月22日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

インプラント治療は人工歯根(フィクスチャ―)を顎の骨に埋入する手術も含め、およそ3~6カ月ほどの治療期間を要します。またインプラント治療は保険が適応できないため、治療費も他の歯科治療と比較すると高額になるのは否めません。

 

これだけの治療期間と費用をかけて入れるインプラントですから、当然一生使い続けられるものと多くの方はお考えです。確かにインプラント治療が導入されてから40年以上が経過した今日、治療してから10年、20年が経過しても何の問題もなくインプラントをお使いの方は大勢いらっしゃいます。

 

ただインプラントを長持ちさせるためには、治療後にいかにメンテナンスを徹底しておこなうかが重要であることをぜひご理解いただければと思います。以上のことをふくめ、今回はインプラントの寿命についてお話ししていきます。

 

10~15年のインプラント生存率は上顎で約90%、下顎で94%

厚生労働省の委託事業がまとめた調査によると、部分的または全部の歯が欠損したインプラント症例における10~15年の累計生存率は上顎で約90%、下顎が94%となっています。

 

他の同様の研究においてもインプラントの10年生存率はおおかた90~95%と示されています。これらのことからインプラントを入れた約9割の方は、10年が経過したあとも支障なくお使いになっていることがわかります。

 

インプラントの寿命を短くしてしまう要因

10年生存率が90%前後であるとはいえ、やはり1割の方が10年以内に何らかの問題が発生していることは無視することはできません。

 

インプラントの寿命を左右しているのは、冒頭にもお話ししたインプラント治療後のメンテナンスです。インプラントは天然歯のように虫歯になることはありませんが、歯周病と同じ病態を示す「インプラント周囲炎」を発症することがあります。

 

インプラント周囲炎は歯周病と同じ病原菌が歯ぐきに感染し、インプラントを支える骨を溶かしてしまう病気です。インプラント周囲炎を予防するためには、毎日の歯磨きと歯科医院での定期的なクリーニングが欠かせません。つまりインプラントも歯と同様のケアが必要だということです。

骨が少なくてもインプラントはできる?

2018年9月21日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を被せる構造となっていますそのインプラント治療を成功させ、治療後も長期的に安定するには、インプラント本体を支える顎の骨の厚みや高さが十分であることが絶対条件です。

 

事前に予約をする(来院前に連絡する)

もし骨が足りないままインプラントを入れてしまえば、せっかくのインプラントがグラグラしてうまく噛めないばかりか、早期に脱落してしまう恐れがあります。

 

そこで大手町野村ビルデンタルクリニックではインプラント治療に際し、骨量の不足している部位には以下のような方法で骨の厚みを補う治療(骨造成)をおこなっております。

 

骨移植

インプラントを埋入する部位に骨がたりない場合に、他の部位から骨を取り出してその部位に移植するのが骨移植とよばれる骨造成治療です。

 

移植する骨は顎の骨の中でも比較的厚みのある部分(下顎のオトガイ部・上顎結節など)から採取し、その移植片と一緒に血液由来成分や人工骨などを補っていきます。骨移植は広い範囲で骨が不足する場合でも適応できる点がメリットです。

 

サイナスリフト

サイナスリフトは主に上顎の奥歯のインプラント治療でおこなう骨造成治療です。

上顎には鼻の両側あたりに上顎洞(じょうがくどう)と呼ばれる空洞し、この空洞によって上顎の骨は奥歯にいくにしたがって薄くなります。人によってはもともとこの部位の骨が非常に薄かったり、また歯周病によって骨が溶かされて薄くなったりしてしまうことがあります。

もしこの部位の骨が薄い状態のままだと、インプラントを維持できないばかりか、インプラント手術中に重大なトラブルを引き起こしてしまうことが懸念されます。そこでその部位の骨に厚みをつくっていくのがサイナスリフトという方法です。

上顎の骨と上顎洞の空洞の間にはシュナイダー膜という薄い膜が存在しています。サイナスリフトでは上顎の骨の側壁に穴を空け、そこからシュナイダー膜にアプローチして膜を上の方に引き上げていきます。そして骨と膜の間にできたわずかなすき間に、人工骨を補てんして顎の骨に高さを持たせていきます。サイナスリフトは上下的な骨の高さが5mm以下の場合に適応となります。

インプラント治療は痛い?

2018年9月20日

皆さんこんにちは。

大手町野村ビルデンタルクリニックです。

 

インプラント治療ではフィクスチャ―と呼ばれる人工歯根を顎の骨の中に埋め込む手術が必要となります。治療を進めるうえで避けては通れないインプラント手術なのですが、この手術がインプラント治療を選択するうえで患者様のネックになっているようです。

 

確か「安全だ」といくらいわれても、歯ぐきを切ったり骨を削ったり・・・と具体的な治療方法を耳にすると誰しも不安を感じてしまうのは当然の心理でしょう。しかし事前の診査でしっかりと治療計画を立てておこなうインプラント手術は、親知らずの抜歯よりも治療時間が短く、痛みも少ないことのほうが多いのです。

 

手術中は麻酔をするので、痛みはほとんど感じない

まずインプラント手術中の痛みに関しては、麻酔処置をしっかりおこなうため術中に痛みをともなうことはありません。骨を削る際にドリルの振動などが多少気になる場合もありますが、それを「痛い」と感じることはないのでご安心ください。

 

また麻酔自体の痛みが気になる方もいらっしゃいますが、大手町野村ビルデンタルクリニックでは麻酔注射に際しても痛みを少なくする工夫をおこなっております。

 

術後には多少の痛みや腫れをともなうことがある

インプラント手術後の痛みに関しては、残念ながら「100%ない」とまではいいきれません。手術当日は麻酔がきれだすころに違和感やわずかな痛みをおぼえはじめます。翌日以降にも痛みが続くことはありますが、基本的には歯を抜いた時の痛みの程度とさほどかわりません。

 

しかし痛み方には個人差はあるため、人によっては強い痛みを感じてしまうこともあります。また痛み以外にも手術部位が熱を帯びたように感じたり、腫れをともなったりする場合もあるでしょう。ただ術後の痛みや腫れは一時的なもので、通常は2~3日程度で治まっていきます。

 

長く痛みや腫れが引かない場合は、すぐに受診してみてもらいましょう

術後にでる痛みの多くは鎮痛剤でコントロールすることができます。もし痛みが心配であれば術後すぐ、麻酔がまだ効いている間に痛み止めを飲むことをおすすめします。

 

ただ「痛み止めを飲んでも痛みが治まらない」「しばらしくしても腫れが引かない」というようなことがあれば、迷わずもう一度受診して傷口を確認してもらいましょう。

1 2 3 4 5 6 7 15
 
ページトップへ